伊勢市議会 2021-08-30 08月30日-01号
翌年度繰越額1億8,840万6,271円は繰越明許費で、農業費の県営事業負担金、排水機維持管理経費ほか2件でございます。繰越しの理由は、国3次補正による対応のため、年度を越えて事業を実施する必要が生じたことによるものなどでございます。なお、不用額6,651万6,920円を生じましたが、これは主に項1農業費の5,708万3,655円でございます。
翌年度繰越額1億8,840万6,271円は繰越明許費で、農業費の県営事業負担金、排水機維持管理経費ほか2件でございます。繰越しの理由は、国3次補正による対応のため、年度を越えて事業を実施する必要が生じたことによるものなどでございます。なお、不用額6,651万6,920円を生じましたが、これは主に項1農業費の5,708万3,655円でございます。
補正の主な内容ですが、農林水産業費では、土地改良事業に係る県営事業負担金及び農村地域防災減災事業に要する経費、土木費では、橋梁、公園の長寿命化及び道路、通学路の整備に要する経費、消防費では、避難所等整備事業に要する経費、教育費では、新型コロナウイルス感染症防止対策として学校教育活動継続支援事業及び学校保健特別対策事業に要する経費を計上しております。
農林水産業費では、国の補助採択等が受けられましたことから、松蔭東・野代排水機場の更新事業計画書の作成及び蛎塚大ため池改修工事に係る県営事業負担金を計上いたしますとともに、馬の頭ため池改修事業計画書を作成するための費用を計上いたしました。 商工費では、実績等に基づき、新型コロナウイルス感染症対策事業費など、事業費の整理をいたしました。
次に、農林水産業費においては、土地改良事業に係る県営事業負担金及び排水機の維持管理に要する経費等を計上しております。 次に、商工費においては、新型コロナウイルス感染症拡大阻止協力金に要する経費等を計上しております。 次に、土木費においては、道路整備事業に要する経費等を計上しております。 次に、教育費においては、給食施設整備及び体育施設整備に要する経費等を計上しております。
次に、県営事業負担金のうち、湛水防除事業につきましては、大島排水機場の工事に係る事業負担金でございます。財源につきましては災害関連事業債でございます。 次に、ため池等整備事業につきましては、蛎塚大溜池の整備に係る事業負担金でございます。財源につきましては災害関連事業債でございます。
翌年度繰越額1億8,033万598円は繰越明許費で、農業費の県営事業負担金、排水機耐水化事業ほか3件でございます。繰越しの理由は、事業主体である三重県の事業の繰越しに伴うものや国1次補正による対応のため年度を越えて事業を実施する必要が生じたことなどでございます。なお、不用額1億192万7,529円を生じましたが、これは主に項1農業費の8,172万6,083円でございます。
農林水産業費においては、林業振興一般経費、森林整備事業では追加を、担い手対策事業、県営事業負担金では減額を行い、そのほか農業費、林業費、水産業費の経費について、それぞれ実績見込みにより減額または追加を行っております。 商工費においては、プレミアム付商品券発行事業で減額を行っており、観光費においては、外国人観光客誘致推進事業で減額を行っております。
次に、目4.農地総務費、説明欄、県営事業負担金のうち、湛水防除事業増95万円につきましては、県営事業である長島中部地区大島排水機場の改修工事における計画変更に伴う事業負担金でございます。財源につきましては、災害関連債と一般財源でございます。 次のため池等整備事業増1,390万円につきましては、県営事業である蛎塚大ため池の改修工事における県の事業採択に伴う事業負担金でございます。
県営土地改良事業では、5,703万8,250円を支出いたしましたが、その内訳は250ページ、251ページをお開きいただき、備考欄に記載の五つの県営事業負担金です。 第6目国土調査費の支出済額は842万7,986円で、主なものは、上野管内の上友生地区ほか、1地区で実施しました地籍調査業務委託料721万9,800円です。
次に、県営事業負担金のうち、湛水防除事業につきましては、大島排水機場の工事に係る事業負担金でございます。財源につきましては、災害関連事業債でございます。 次に、ため池等整備事業につきましては、蛎塚大ため池の整備に係る事業負担金でございます。財源につきましては、災害関連事業債でございます。 1ページ進めていただきまして、168、169ページをお願いします。
翌年度繰越額3億5,869万7,846円は繰越明許費で、農業費の県営事業負担金、排水機耐水化事業ほか3件でございます。繰り越しの主な理由は、国2次補正による対応のためや補正予算成立後の発注のため、年度を越えて事業を実施する必要が生じたことなどでございます。なお、不用額6,602万3,672円を生じましたが、これは主に項1農業費の5,299万3,256円が不用額となったものでございます。
主な内容でございますが、民生費では老人福祉施設等整備事業、農林水産業費では県営事業負担金、農村地域防災減災事業、土木費では地籍調査推進事業、県営事業地元負担金、教育費では小学校及び中学校整備事業に要する経費を計上しております。あわせて、繰越明許費、地方債の補正も行っております。 詳細については、副市長から御説明申し上げます。 何とぞよろしく御審議のほど、お願いを申し上げます。
第2表、繰越明許費補正をごらんいただき、県営事業負担金及び平成30年度内の実施が困難になった緑ケ丘都市下水路浄化施設維持管理経費を追加し、その限度額を設定しています。 第3条の地方債の補正では、第3表、地方債の補正をごらんいただき、変更では農業基盤整備事業の地方債の限度額を変更しています。
第5目土地改良事業費では、3億8,603万8,000円を計上していますが、特定財源の国県支出金は、県の震災対策農業水利施設整備事業補助金、農業水路等長寿命化防災減災事業補助金などで、地方債は県営事業負担金、農業水路等長寿命化防災減災事業及び土地改良施設維持管理適正化事業に充当する市債、その他財源は県営土地改良事業分担金、土地改良施設維持管理適正化事業交付金などでございます。
また、繰越明許費の補正では、県営事業負担金及び緑ヶ丘都市下水路浄化施設維持管理経費を追加し、地方債の補正では、農業基盤整備事業について、限度額の変更を行っています。 補正の内容ですが、伊賀鉄道運営費等補助金1,409万7,000円を計上するほか、農業競争力強化基盤整備事業負担金1,086万3,000円を計上しています。
次に、目4.農地総務費、説明欄、県営事業負担金のうち、湛水防除事業増910万円につきましては、県営事業である大島排水機場の改修事業について国の補助採択が受けられましたことから、事業負担金を増額いたしております。財源につきましては、災害関連事業債と一般財源でございます。 次のため池等整備事業減1,080万円につきましては、事業内容が変更となったことから減額するものでございます。
農林水産業費においては、県営事業負担金で減額を行い、そのほか農業費、林業費、水産業費の経費について、それぞれ実績見込みにより減額を行っております。 観光費においては、旅客誘致受入宣伝事業で減額を行っております。 土木費においては、排水機場維持管理経費、街路整備事業では減額を行い、そのほか、道路・河川・都市計画事業等の経費について、それぞれ実績見込みにより減額または追加を行っております。
続きまして小さい2つ目でございますが、同じく187ページの下段のほうにあります県営事業負担金の急傾斜地のところでございますが、急傾斜地の崩壊事業についてでございますが、この事業の実施された件数とか状況、この辺についてお伺いしたいと思います。 ○中村嘉孝委員長 大澤産業建設部長。 ○大澤産業建設部長 担当課長からご答弁申し上げます。 ○中村嘉孝委員長 服部産業建設部参事。
次に、県営事業負担金3,530万円中、湛水防除事業3,310万円につきましては、大島排水機場の工事に係る事業負担金でございます。財源につきましては、災害関連事業債でございます。 ため池等整備事業220万円につきましては、蛎塚大ため池の地質調査などに係る事業負担金でございます。財源につきましては、災害関連事業債でございます。
細目番号311県営土地改良事業では5,242万9,315円を支出いたしましたが、その内訳は備考欄に記載の四つの県営事業負担金でございます。